父の日と母の日 まとめるのってあり ? プレゼントのおススメは ?

父の日の黄色いバラ

母の日が終わったら、今度は父の日。

何だか慌ただしいし、父の日は母の日ほど盛り上がらないようにも思うし、チョット忘れそうになってしまいますよね。

いっそ父の日と母の日をまとめてプレゼントを贈ってしまうのはありでしょうか ?

 

ここでは、そんな疑問にお答えしたいと思います。
あわせて、父の日と母の日をまとめた場合のおススメのプレゼントのと、いつ贈れば良いかについてもお伝えしますね。

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父の日と母の日 まとめるのってあり ?

父の日と母の日をまとめるのって、本当にありなんでしょうか ?

はい。「あり」なんですよ。

まとめると、父の日のプレゼントを忘れることは絶対ありません。
それに手間も省けます。

これって贈る側の理屈ですが、もらう方から見たらどうでしょうか ?

「手抜き」と思うでしょうか ?

いいえ、心がこもっていれば「手抜き」とは感じません。
夫婦そろって、同時にうれしい思いをするので、OKですよ。

 

父の日と母の日をまとめた場合 プレゼントのおススメは ?

父の日と母の日をまとめた場合、プレゼントのおススメはズバリ、ペアギフトでしょう !

中年を過ぎた夫婦にはペアルックとかは少し恥ずかしいと感じる方もいるかも知れませんね。

「いまさらペアだなんて」と思って自分たちで買うことはあまりないのでは ?

だからこそ、ペアギフトを贈ってあげるのは、新鮮さがあって喜ばれるのです。

では、ペアギフトなら何が良いでしょうか ?

 

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ペアギフトならこれ !
おすすめのペアギフトをいくつか挙げておきますね。

おすすめペアギフト
・ペアパジャマ
・ペアカーディガン
・ペアウォッチ

 

衣類は、同じ柄で色違いにすることで、両親のどちらにも似合うものを選ぶことができますよ。

ペアウォッチは少し値が張りますが、たとえば銀婚式(結婚25周年)当たる年なら、良い記念になりますよ。

ペアルック

 

ほかに、ペアギフトとしては、名入れの箸とか、湯呑なんかも、じつは静かな人気の品なんです。

たかが箸、たかが湯呑と侮ってはいけません。5,000円~10,000円くらいはするんですよ。

 

もうひとつおすすめなのは、旅行をプレゼントしてあげることです。

少し高額になりますから、毎年と言うわけにはいきませんよね。

 

たとえば、ペアウォッチのところでも述べた、銀婚式(結婚25周年)に当たる年なんかだと、「今年は銀婚式のお祝いに、特別に温泉旅行を贈ります」と、たまに二人でのんびり旅を楽しんでもらってはどうでしょうか ?

心に残るプレゼントになること請け合いです。

温泉旅行

 

ペアでなくても・・・
父の日と母の日のプレゼントをまとめるからといって、絶対ペアギフトにしなければいけないということはありません。

もちろん、それぞれに違ったものを贈ってもよいのですが、それだとまとめる理由がつけにくいですよね。

ペアギフトでない場合は、もし、両親が比較的近くに住んでいるのでしたら、一緒に食事に招待してあげるというのも良いと思います。

子どもから、少しぜいたくな食事に誘ってもらうのも、親としては嬉しいものです。
ご両親にとって、こころ満たされる一日になると思いますよ。

 

 

父の日と母の日 まとめる場合はいつ贈る ?

ところで、父の日と母の日のプレゼントをまとめる場合は、いつ贈ったら良いでしょうか ?
もちろん、母の日を過ぎてからでは遅いですよね。

母の日に合わせるか、あるいそのは少し前の、ゴールデンウィークに合わせてはいかがでしょうか ?

ゴールデンウィークをハッピーに過ごしてもらえますよ。

 

 

おわりに

いかがでしたか ?

父の日と母の日をまとめてプレゼントを贈ってしまう場合、おススメのプレゼントについてまとめてみましたが、参考になりましたでしょうか ?

心のこもった贈り物で、ご両親を幸せな気持ちにしてあげてくださいね。

 

最後までお読みくださってありがとうございました。

 

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