毎年クリスマスの時期になると、函館に巨大なクリスマスツリーが現れること、ご存知ですか ?
海の上に浮かぶ高さ20mのもみの木に10万個ものLEDが灯される姿は今や函館の冬の風物詩ともいえる存在となっています。
このもみの木は、函館の姉妹都市、カナダのハリファックスから毎年寄贈されていて、「幸せを呼ぶもみの木」と呼ばれているんですよ。
「幸せを呼ぶもみの木」は、じつに1万8000キロメートルの遠くから1ヵ月もかけて運ばれてくると言います。
毎年クリスマスの時期になると、函館に巨大なクリスマスツリーが現れること、ご存知ですか ?
海の上に浮かぶ高さ20mのもみの木に10万個ものLEDが灯される姿は今や函館の冬の風物詩ともいえる存在となっています。
このもみの木は、函館の姉妹都市、カナダのハリファックスから毎年寄贈されていて、「幸せを呼ぶもみの木」と呼ばれているんですよ。
「幸せを呼ぶもみの木」は、じつに1万8000キロメートルの遠くから1ヵ月もかけて運ばれてくると言います。
大沼公園は、函館駅から35km、車だと40分程度、JRの特急で25分の距離にあります。
新幹線なら新函館北斗駅からは約10kmと、どちらから行ってもとてもアクセスのよい場所にある国定公園です。
今回は、この大沼公園の湖畔を巡るサイクリングコースをご紹介したいと思います。
サイクリングは、春から秋まで楽しめます。
いくつものスポットで小まめに足を止めて、自然に親しむことができるので、大沼の自然を堪能したい方におススメですよ。
大沼公園には、樹木以外にも数多くの花が見られます。
早春 カタクリ・ミズバショウ
春~初夏 ニリンソウ
夏 クルマユリ・エゾキツネアザミなど
秋 紅葉
道々に可憐な花が出迎えてくれますよ。
そんな野の花を愛でながら湖畔を巡るのもサイクリングならではの楽しみのひとつですね。
春なら花を、夏は風をうけて、そして秋なら紅葉を楽しみながら・・・。
函館の近く、大沼公園が新日本三景のひとつだってご存じでしたか ?
そうなんです。
大沼公園は、全国投票の結果、1916年(大正5年)に静岡県の三保の松原、大分県の耶馬溪(やばけい)とともに新日本三景のひとつに選ばれているんですよ。
今回は、この大沼公園の夏の楽しみ方として、ボート、遊覧船、そして湖上ランチを取り上げてみました。
函館からほど近い大沼公園。
JRの特急だと25分で着いてしまいます。
大沼公園といえば青空を背景に、駒ヶ岳の秀峰を映し出す夏のイメージですよね。
でも、大沼公園は、冬もしっかり楽しめるんですよ。
今回は、大沼公園の冬の楽しみ方の中から、氷上スノーモービルを取り上げてみました。
氷上スノーモービルは大沼公園の冬の楽しみを代表するアクティビティのひとつとして、いまや地元の人にも、観光で訪れた方にも人気のウィンタースポーツとなっています。
大沼湖の上をスノーモービルで快走 ! 爽快ですよ。
大沼公園は函館からJRで25分、どちらかといえば春~夏の行楽地というイメージが強いかも知れませんね。
でも、大沼公園には、冬もお楽しみがいっぱいあるんですよ。
そのひとつが、氷上ワカサギ釣りです。
今回は、大沼公園の冬の楽しみ方の中から、氷上ワカサギ釣りについてまとめてみました。