陽射しが強くなってくると、赤ちゃんも日焼けが心配になりますよね。
でも、日焼け止めって赤ちゃんに塗ってもいいの ?
いつから使えるの ?
ここでは、そんな疑問にお答えしたいと思います。
陽射しが強くなってくると、赤ちゃんも日焼けが心配になりますよね。
でも、日焼け止めって赤ちゃんに塗ってもいいの ?
いつから使えるの ?
ここでは、そんな疑問にお答えしたいと思います。
暑い日が続くと夜は寝苦しいし、日中お家にいても熱さで疲れてしまいますね。
特に赤ちゃんが暑さで夜に何度も目が覚めるようだと心配ですよね。
赤ちゃんは、まだ言葉で「暑いよー」とか言えませんから、快適に過ごせるよう注意してあげたいですね。
ここでは、お家にいるときの赤ちゃんの暑さ対策についてお伝えしたいと思います。
暑い日がつづくと大人もまいってしまいますね。
ましてや赤ちゃんはまだ体温調節機能が発達していないので心配です。
ここでは、お出かけのときの赤ちゃんの暑さ対策について、車の場合、ベビーカーの場合、さらに抱っこ紐の場合についてお伝えしたいと思います。
お家での赤ちゃんの暑さ対策についてはこちらもあわせてどうぞです。
>> 赤ちゃんの暑さ対策 エアコンはOK ? 扇風機は ? アイスノンもあり ?
暑い日がつづくと食欲なくなりますよね。
そう、いわゆる夏バテというやつです。
そんな状態でも「そうめんなら食べられる」という方多いですね。
麺が細くて口当たりがよく、ちょっと濃い目の汁(つゆ)でスルスルと・・・。
でも、そうめんばかり食べても栄養が足りなくて、夏バテ解消にはならないと言われています。
そうなんです。
そうめんは、ほとんど炭水化物(つまり糖質+食物繊維)で、ほかの栄養素に乏しいんです。ですから、そうめんと麺つゆだけでは夏バテを乗り切るどころか栄養失調になってしまいます。
そこで、ここでは夏バテ対策として、あえてそうめんで乗り切るための、ひと工夫をお伝えしたいと思います。
甘酒と言えば、桃の節句のときに白酒の代わりにしたり、冬に体を温めるためにアツアツにして飲むとか・・・。
夏に飲むってあまり聞かないように思いますが・・・。
夏バテの防止、解消に甘酒が効果あるって本当でしょうか ?
じつは、甘酒は日本古来の栄養ドリンクなんですよー。
甘酒の歴史はとても古くて、「日本書紀」に登場する天甜酒(あまのたむざけ)は、甘酒の原型でと言われています。 江戸時代には夏に「甘酒売り」が売り歩いたことから、俳句では夏の季語とされているんですよ。
夏の栄養ドリンクとして、江戸庶民に愛されていたんですね。
ここでは、夏バテ解消に甘酒が効果があるのか、また、甘酒はどれくらいの量を飲めばよいのかについてお伝えしたいと思います。
さらに、甘酒には夏バテ解消以外にどんな効能があるかについてもお伝えしますね。